2015年12月5日土曜日

フライングタイガーで買った3D IMPRESSIONというおもちゃ

フライングタイガーで買った3D IMPRESSIONというおもちゃをご紹介します。

写真で見ていただくのが一目瞭然かと。


3D-AFTRYK(3D IMPRESSION)

箱から出すとこんな感じ

ではやってみます

はい、こんな感じ。ただこれだけです(笑)

北海道のお土産

先月北海道へ行った時に買ったお土産をご紹介します。

■佐藤水産 白醤油漬いくら

佐藤水産と言えば鮭ルイベ漬が有名です。今回は白醤油漬いくらを買ってみました。

いくらの粒が大きくて美味しいです。






■カルビーポテト ぽてコタン。

北海道限定のお菓子って美味しいものが多いですよね。今回はカルビーポテトの「ぽてコタン。」を買ってみました。

すでに有名な「じゃがポックル」はフライドポテトのような大きさですが、「ぽてコタン。」は一口サイズの小さなかたまりで、細かく刻んだポテトと玉ねぎが絶妙なバランスでミックスされています。美味です。







■北菓楼 バウムクーヘン「妖精の森」

バウムクーヘンに詳しいわけではないですが、北菓楼のバウムクーヘンは、しっとりと味がよく染み込んでおり、非常に美味しいです。










北海道のお土産選びは楽しいですよね。美味しいものばかりで悩んでしまいます。

赤坂四川飯店のおかき 麻婆辣油米菓

四川飯店の辛くて美味しいおかき、麻婆辣油米菓。
新幹線のホームのキオスクで売っていたの買ってみました。

私は辛いものが好きなので、なんとも思いませんでしたが、小学生の子供に食べさせたらちょっと辛かったみたいです。

辛いだけではなく風味が良いので、お酒にも合いそうです。






2015年10月13日火曜日

無印良品週間で計量スプーンなどを買いました

今年の秋の無印良品週間は今日までですね。

私は衝動買いで、お玉二つと計量スプーン(大さじ、小さじ)、計量カップを買いました。

お玉にも容量を示すメモリが刻んであるので、調味料やスープを量るときに便利そうです。




無印良品のお玉。メモリが刻んであり便利。

計量スプーン、大さじと小さじ

200mlの計量カップ


2015年9月19日土曜日

ホバリングするUFOのおもちゃ

ホバリングするUFOのおもちゃ
発泡スチロールで出来ていて拍子抜けする程軽いです。
USBで充電します。上下にセンサーがあるらしく、天井まで上昇すると下降し、床に近づくと浮上します。
バランスを崩すと予測不能の動きをして、うっかりプロペラに触ろうものならかなり痛い思いをします。



中華料理用にピーナッツ油を手に入れました

中華料理用にピーナッツ油を探したのですが、あまり置いているお店がなく、やっと手に入れたものはイギリスのオーフス・カールスハムン社の「インターナショナル・コレクションオイル」というシリーズのもので、少量で高かったです。230g入りで700円弱くらい。

ピーナッツ油

早速この油を作って炒め物を作ってみました。
厚揚げを細切りにしたものとピーマン、ニラ(あれば黄ニラ)を炒めたもので、素炒干絲という名前の料理です。

まず厚揚げを炒め、塩を振り、豆板醤、お酒を加えた後にピーマンを投入。コショウ、しょうゆで味を調え、最後にニラを加えて出来上がり。肉を使わないので安上がりで良いです。ピーナッツ油の香ばしさとマッチしておいしかったです。


素炒干絲

2015年9月18日金曜日

見た目はスニーカーの安全靴

仕事場で事務仕事以外の軽作業をする時に履く靴を探していたら、スニーカーのような安全靴を見つけたのでゲットしました。

おたふく手袋というメーカーのもので、ホームセンターの作業服売り場に置いてありました。お値段は3千円ちょっとでなかなか手頃です。

普通のスニーカーだと耐久性がいまいちだったりするので、この手の作業靴は重宝しそうです。


2015年8月6日木曜日

伊BIALETTIの直火式エスプレッソメーカーを使ってみました

イタリアのメーカーBIALETTI(ビアレッティ)の直火式エスプレッソメーカーを購入したので使ってみました。

製品名は、『モカエキスプレス 2カップ 1168』です。

底面が意外に小さく、ガス台の五徳に乗らなかったため、キャンプ用の小型ガスストーブを使いました。

アウトドアで使いたくなるようなデザインですね。

BIALETTIモカエキスプレス

アウトドア用の小型ガスストーブで沸かします

抽出された状態

コーヒー豆は『Dark Roast』で、スタバの店員さんに選んでもらいました

本来は小さなデミタスカップで飲むものなのかもしれませんが、私は氷を満杯にいれたグラスに2カップ分を注ぎ、アイスコーヒーにしたら、ちょうど良い量に感じました。

二人分を作る場合は、3カップ用や、4カップ用でも良いかもしれません。

なお、サイズは1カップ用から18カップ用まであるそうです。

アルミ製品なので使用後は良く乾かさないと白っぽく腐食してしまうので注意が必要です。

2015年8月1日土曜日

汁ありの担々麺は陣建民が考案したそうです

今日は担々麺を作りました。参考にしたレシピはオレンジページ男子厨房に入る・・・の「旨い中華」です。手抜きしてチンゲン菜は入れてません。

レシピでは、白練ゴマとありましたが、ユウキの芝麻醤を使いました。芝麻醤は近所のスーパーに置いてなかったり、ちょっと高かったりするので、次回は白ゴマから自作してみます。


担々麺


中国の担々麺は汁なしだそうですが、日本式の担々麺は料理の鉄人陣建一氏のお父さん陣建民氏が考えたそうです。

陣建民氏は日本に麻婆豆腐を最初に紹介した人で、他にもエビチリなど、日本人の好みに合わせてアレンジしたレシピをたくさん考案しました。

日本で食べる中華料理は陣建民氏の影響を受けているものが意外に多いのかもしれません。

家の中を探したら20年前の古い本が出てきました。(※この本には担々麺のレシピは載っていないです。)

中公文庫ビジュアル版「鉄人の父子が教える中国の味」

この本は、1995年に出版されていますが、1985年に出版された、中央公論社「暮しの設計」料理シリーズ「中国の家庭料理入門」を再構成したものだそうです。

読んでみるとあまり辛い料理は載っておらず、日本料理に馴染みやすいものが多いと思いました。調味料も手に入れやすいもので構成されているなども、日本の一般家庭に受け入れられてきた理由なのかも知れません。




はじめに

はじめに

ima-imaというブログタイトルにしましたが、サブタイトルにあるように、今、居間で考えていることを書き綴っていきます。

考えていることだけではなく、日々の出来事や気になる情報も発信できればと思います。あまり特定のジャンルにこだわらず、自分の興味があることなら何でも取り扱える(自分にとって)自由な場にできたらと思っています。