2017年4月1日土曜日

コクヨのカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」活用法

カバーノートは、普通のノートの外側に被せて高級感を演出するアイテムだと思いますが、今回ご紹介するコクヨのカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」シリーズは、
ノートを2冊収納できるように設計されており、利便性を追及した実用性の高いものとなっております。

コクヨのカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」

これはリングノートに対応しているタイプです

このようにリングノートの裏表紙を差込みます

リングノートを1回折り返します

さらにもう1回折り返して三つ折りにするとこんな感じです

折り方を変えて綴じ具を左側にしたところ

私は、リングノートに対応したものを購入しましたが、リングノートに対応していないモデルもありますので、注意が必要です。

ノートを2冊収納できることがこの商品のセールスポイントとなっておりますが、例えば、普通のノートの他に、ノートサイズのスケジュール帳を一緒に収納する、というような使い方を提案しているようです。

左側にノート型のスケジュール帳を収納したところ

開くとこんな感じです

さて、今回私は特徴の違うノートを2冊収納して、自分にあったノートシテムを構築できないか、試行錯誤してみました。

まずノート選びですが、私がノートに期待する要素を書き連ねてみます。

1.綴じてある普通のノート
2.メモ帳やレポート用紙のように1枚ずつ剥がせるもの
3.リングノートのように折り返して使えるもの
4.ルーズリーフのようにテーマ別に分別してファイリングできるもの

他にもノート選びの重要な要素として、罫線の種類があるかと思いますが、ルーズリーフであれば、必要なものを複数種取り揃えることができます。

そこで考えたのは、コクヨのスマートリングという超薄型のバインダーです。このバインダーは、リングノートのように折り返して使えるため、これがあれば先に書いた要素の3,4はクリアできそうです。

しかし、スマートリングの表紙は普通のノートよりも一回り大きいため、そのままではシステミックに収納できません。

プラスチックの表紙をカッターで小さく切ってしまうことを
考えましたが失敗したら嫌だったので、無印良品で厚めの再生紙でできたバインダー用のインデックスを買ってきました。

無印のインデックスも普通のノートよりサイズが一回り大きく、インデックス部分も邪魔になりますので、カッターでサイズを小さくする必要がありますが、5枚入っているため、
失敗しても何度かやり直すことができます。

この改良を行うことで、無事にスマートリングをシステミックに収納することができました。

さて、左側のポケットに収納するもうひとつのノートですが、カットオフタイプで、はぎとるとB5の26穴ルーズリーフになるノートにしました。これで、先に書いた要素1,2もクリアです。

この組み合わせは、常に新しいページを表に出しておくことができるため、メモを取る際に便利です。


いろいろなノートの特徴を生かしたいと考えました

そして選んだのはこの二つ。しかし右のコクヨのスマートリングをシステミックに収納すには裏表紙の改造が必要。

裏表紙の改造には、無印良品のインデックスを使います。

無印良品のインデックスを一回り小さく切って、コクヨのスマートリングの背表紙と取り替えます。

コクヨのスマートリングを改造して、システミックに収納しました。

カットオフタイプのノートと、改造したスマートリングの2冊をシステミックに収納しました。

必要なノートはコピーしたり、別のバインダーに保管して整理することができますし、不要になったメモはシュレッダーにかけられるので、綴じてある普通のノートとは違った使い方をしたい方におススメです。



2016年8月27日土曜日

モノグラフゼロを手に入れました

先月(2016年7月)、トンボ鉛筆のモノグラフゼロが発売されました。モノグラフシリーズの三代目になります。

初代モノグラフは、本格的な消しゴムを搭載して、製図用シャープペンシルをカジュアルにしたようなデザインでした。価格も安価で普段使いとしては最高のシャープペンシルだと思っています。

2代目モノグラフワンが廉価版かつ、モノワンの消しゴムとの共通化を図ったため、ペン軸が太くなり、製図用シャープペンシルのフォルムを損ない、私は少し残念に感じました。

※モノグラフワンについては、以前レビューを書きましたので、そちらをご覧ください。(モノグラフワンについて)

今回発売されたモノグラフゼロですが、喜ばしいことに、より本格的な製図用シャープペンシルに近づいています。

モノグラフシリーズの特徴でもある、ペン尻に繰り出し式の消しゴムを搭載していますので、機能的には通常の製図用シャープペンシルと一線を画するものとなっています。

シャープペンの芯を繰り出すためのクリックはオーソドックスなペン尻をノックする形式になっています。初代がフレノック&クリップノック、2代目がサイドノックでしたので、3世代すべてのノック形式が異なります。

モノグラフゼロの消しゴムを出した状態で、ノックすると少し手が痛いので、通常は消しゴムを引っ込めておきたくなります。普通の消しゴムと併用して、精細な箇所を消したいときだけモノグラフゼロの消しゴムを使うなど、使い分けをした方が快適に使えるかもしれません。

消しゴムはφ2.3mmの丸型ですので、同社のモノゼロというホルダー消しゴムのφ2.3mm丸型と同じ径です。(替えゴムは異なります。)

モノゼロは消しゴムを繰り出すパイプが細く、ピンポイント消しが可能ですが、モノグラフゼロは先述したとおり、ペン尻が芯の繰り出しのノックを兼ねているため、手を傷めない配慮か、パイプ部が少し太くなっています。そのため消しゴム先端部の見えやすさに関しては、モノゼロより少し劣ると思います。

価格ですが、初代モノグラフが350円+税、モノグラフワンが250円+税、モノグラフゼロは600円+税となっています。一般的な製図用シャープペンシルの価格と比べても消して高くないので、おすすめできます。

上からモノグラフゼロ、モノグラフ、モノグラフワン

消しゴムを最大に出したところ

他社の製図シャープペンシルとの比較
上から、ロットリング300
ステッドラー 925 25
ぺんてる グラフテック500
トンボ モノグラフゼロ

芯の太さを示す表記。上はモノグラフ、下がモノグラフゼロ。
両者ともにモノカラーは裏側がスケルトンになっています。

モノグラフゼロのモノカラーのペン尻は芯の太さが0.3mmのものが黄色、0.5mmのものが赤になっています。それ以外のカラーは0.5mmしかないため、灰色になっています。

モノグラフゼロを分解してみたところ。
本体は透明のプラスチック軸に塗装がしてあるみたいです。

モノグラフゼロ(上)のφ2.3mmの消しゴム部分をモノゼロ(下)のφ2.3mmと比較。消しゴムの繰り出し量は同じ。
モノグラフゼロはペン尻をクリックして芯を出す必要があり手が痛くならないよう少し太めになっている模様。モノゼロの精細は感じとは少し違うかもしれません。

替えの消しゴムは専用のもの(ER-MGU)



2016年7月6日水曜日

アッバス・キアロスタミ逝去

イランの映画監督アッバス・キアロスタミが2016年7月4日にがんで亡くなったとのニュースが流れてきました。

アッバス・キアロスタミ監督は、「ジグザグ道三部作」と呼ばれる「友だちのうちはどこ?」(1987年)、「そして人生はつづく」(1992年)、「オリーブの林をぬけて」(1994年)で有名な、イランを代表する監督です。

私には2003年の、第5回NHKアジア・フィルム・フェスティバルに「5 five ~小津安二郎に捧げる~」という作品で参加したキアロスタミ監督の上映後の挨拶を見た思い出があります。

「5 five ~小津安二郎に捧げる~」は、小津安二郎に捧げる・・・というサブタイトルとは裏腹に、ちょっと前衛的で、固定カメラで海岸を行き交う人や犬を撮り続けたものや、波打ち際で転がる木片や、夜中の湖面に揺らめく満月の映像など(fiveというくらいですからあと二つくらいあったかも知れませんが・・・)、ぱっと見た感じでは、誰もが「どこが小津?」と思うような作品でした。

この映画は、後にBSか何かで放送されたくらいで、見た人もあまり多くないと思います。

放映後の質疑応答の際に、「どこが小津なのか?」と迫る質問があり、監督は「実は撮っている時は、小津へのオマージュのつまりはなかった・・・」と告白したのが印象的でした。でも監督は小津安二郎から多くの影響を受けたことや、今回の作品で撮った海から、東京物語のラストシーンで周吉が眺めた海を想起したことから、後で“小津安二郎に捧げる”とした。・・・という経緯を語っていました。

ちょっと眠気を誘うような退屈な映画の部類だと思いますが、キアロスタミ監督は、「この映画でちょっと眠ってしまったとしても、目を覚ました時に何も見逃していないことを知るでしょう。」と言ったことにすごく感銘を受けました。

私のキアロスタミ監督の思い出でした。ご冥福をお祈りします。


2016年6月12日日曜日

ハウスの「ラーメンにひと足しペースト 魚粉」を手に入れました

ハウスに、「ラーメンにひと足しペースト」というチューブ入りの調味料があるのですが、「辛みそ」・「魚粉」・「マー油」の3種のうち、「魚粉」を最近手に入れました。

メーカーサイトはこちらです。↓
https://housefoods.jp/products/special/ramen_paste/index.html

自分で作った油そばに混ぜてみたところ、ちょっと本格的な味になり、おいしかったです。

ちなみに油そばは、生麺(太麺)を茹でて、タレを絡めて食べるのですが、タレは、しょうゆ、鶏がらスープの素、オイスターソース、ごま油などを混ぜてつくり、麺と絡めた後に、ラー油や酢、胡椒で味を整えます。そして魚粉を加えれば出来上がりです。

チューブ入りは手軽で便利なので、重宝しているのですが、このシリーズ、あまり店頭で見かけません。見かけた時は是非ゲットしてみてください。

ハウス「ラーメンにひと足しペースト 魚粉」

箱から出すとこんな感じ

チューブ入りの魚粉なのでちょっとだけ使う時に便利です






2016年5月19日木曜日

宮崎土産「鶏もも炭火焼」

宮崎県のお土産で、「鶏もも炭火焼」をもらいました。
袋から出して、フライパンで炒めるか、電子レンジで温めればできあがり。

味は炭火の香りが強めですが、おいしいです。柚子こしょうもついていて、おつまみにちょうど良いです。









2016年3月29日火曜日

静岡土産「清水もつカレー」の缶詰

静岡からのお土産で清水もつカレーを頂きました。
缶詰になっており、鍋に移して弱火で温めるか、容器に移してレンジで温めれば出来上がりです。

カレー自体は中辛程度でとてもおいしいものでしたが、もつの食感が独特ですので、ちょっと不思議な感じがしました。



清水もつカレー

清水もつカレーの歴史

清水もつカレーの出来上がり

2016年3月28日月曜日

ステッドラー「マルス ルモグラフ ブラック」を手に入れました

ステッドラーの鉛筆で、今月15日に発売された新商品「マルス ルモグラフ ブラック」を手に入れました。

お馴染みの青い軸のルモグラフは6Hから8Bの16硬度のラインナップですが、今回発売されたルモグラフブラックは、2B・4B・6B・8Bの4硬度となっております。

カーボンを多く含む芯を採用しており、マットで濃く黒い仕上がりだそうです。

6本入りのセットの内訳は2Bと4Bが2本ずつ、6Bと8Bが1本ずつです。

名前のとおり軸は黒色で精鋭なイメージ。ぺんてるのブラックポリマー999(廃番)みたいなマット感のある黒でとても格好良いです。

普通のルモグラフが1本160円+税なのに対して、ルモグラフブラックは1本200円+税となっています。(2016年3月現在)



マルス ルモグラフブラック 6本入り




ルモグラフとルモグラフブラック

ルモグラフブラックは、ぺんてるのブラックポリマーに似た雰囲気
ブラックポリマーは廃番ですが未だに人気があります